注文住宅をあま市に|坪単価と費用の考え方|収納や間取りを活かそう

こんにちは、あま市の注文住宅の分かりやすい化を目指す!のぞっく編集部ですww

注文住宅などの家づくりをあま市で手掛けている、おしゃれなハウスメーカー・工務店さんへ取材に伺いました。
家づくりに役立ちそうなポイントや工夫、注文住宅の魅力の活かし方などを聞きましたので、その一部をご紹介します♪

あま市に注文住宅を建てるなら、家づくりではなく、あま市の環境に費用を払う感覚で

あま市に注文住宅を建てたい!と思ったら、まず、周辺の環境を調べることです。
その周辺の環境といっても、いろんな見方がありますし、住む家族によっても違いますが、おもな考え方としては、、

・交通の利便性:公共交通機関の使いやすさ、通勤時間や経路など。
・生活の利便性:日常品の買い物、銀行などの金融機関、病院などの医療施設など。
・生活インフラ:水道・電気・ガスなどの整備状況やネット電波状況など。
・子育て環境:子育て世帯のみですが、保育園・小中高などの学校の有無、治安など。
・住環境:騒音や大気汚染などの環境、災害など防災上の観点でみた環境対策など。
・土地の将来性:人口増減や開発の有無など将来的に利便性が上がりやすい土地なのかなど。

家づくりは、建物そのものも大事ですが、あま市のその街に暮らすことで、住み心地はまた大きく変わってくるもの。
実際に、家づくりをする土地を検討する段階に入ったら、昼と夜、平日と土日など、その街の顔はさまざまあります。
周辺を歩いてみて、雰囲気を感じ取ってみたり、近くの行政に寄ってサービス内容などをチェックしてみたりすると、また具体的に生活のイメージがし易くなると思います。

あま市の注文住宅の統計データ/相場

あま市で注文住宅の家づくりを考えている方のほとんどは、土地を所有してない=土地探しから始まる方だそうです。
「広い庭が欲しい!」「車を複数台停めたい!」など、欲しい土地の広さ大きさ、そして使い方もひとぞれぞれ。
ここで、あま市で建てられる住宅の統計データを参考に、家づくりの目安にして頂けたらと思います。

あま市の家づくりの住宅一戸当たり平均値(注文住宅・分譲含む)
・住宅の延べ面積:127.95㎡
・居住室数:6.13室
・一人当たりの居住畳数:14.78畳
[出典:国交省住宅局(あま市注文住宅からpickup)]

愛知県の家づくりされる住宅は、居住室数:約6部屋、延床面積:約128㎡なので、比べるとあま市の家づくりの方が広く、部屋も多めということが分かります。
最近の注文住宅の家づくりの傾向は、部屋を細かく区切らず、開放感あるつくりにされる方も多く、部屋数を少なく、あとでリノベーションをし易いように考えるご家族が増えていますね♪
あくまで、一つの目安であり相場ですので、理想の暮らしを実現する為に、どれほどの家の大きさ/広さなのかをイメージするのに役立てて頂ければと思います。
注文住宅などの家づくりをあま市で考えようと思ったら、知っておきたいその街の特徴。
持ち家を持つということは、その街に何十年と住み続ける話ですから、将来的な長い目で考えてみたいものですね。
あま市には、住宅の数は31,990戸で、内持ち家は22,150戸程です。
注文住宅などの家づくりが年間250戸程行われている街で、供給されている数では清須市と同じ規模ぐらいです。
持ち家をあま市に持つ=拠点を構えるということは、その地域に勤め先があり通うのに便利だったり、仕事場へ通い為のベッドタウン的使われ方だったりしますね。
家づくりをそこに構える理由はそれぞれですが、建てる理由があるからこそそれだけ多くの家が供給されている・・それだけあま市が魅力的で便利な街ということなんですね♪

あま市の注文住宅を考えるなら、全体の住宅予算や資金計画から始める

注文住宅で家づくりを考えたら、必要な費用はどれほどでしょうか?
大別して考えると、建築工事費+諸費用です。(土地を所有していなければ、土地の取得費用+諸費用も)
ここでいう建築工事費というのは、実際に家づくりをするハウスメーカーや工務店さんに支払う費用のことです。
一般的には、住宅そのものを建てるためにかかる費用=本体工事費、とライフラインの引き込み工事費用=別途工事費、と設計費用の3つです。
別途工事費はかなり流動的で、既存建物の解体の取り壊し費用であったり、土地の地盤改良費用であったり、庭の植栽などの外構費であったりと、家づくりをする建築会社によってもかなりバラバラですね。
一般的な家づくりでは、家にかけるお金として本体工事費用に目が行きがちですが、実際には全体の70-75%程度ですので、別途工事費用や諸費用などの費用も忘れずに、注文住宅の費用の割り出しのイメージを持ってほしいと思います。

そして、それぞれの支払うタイミングも違ってきたりします。
住宅ローンを利用する方がほとんどですが、実際に融資されるのは引き渡し後なので、住宅の引き渡しまでに実際にキャッシュで払わなければいけないものに関しては、基本は自己資金で行います。
当然、窓口になってもらうハウスメーカーや工務店さんの担当者の支払いスケジュール管理はされていると思いますが、意外に漏れなどもあって「この費用の捻出が出来ない!」なんてことにならないように注意しておく必要があると感じます。

あま市に建てられる注文住宅の坪単価と建築費用の相場は?

そもそも、坪単価とは?という話ですが、注文住宅などで建てられる住宅の建築費を坪数で割ったもの。
よく使われる建物坪単価は、[建物の本体価格/延床の坪数]で計算されますが、その解釈は注文住宅を手掛ける建築会社によってバラバラ。当然の事ながら、あま市にも注文住宅を受注できる多くのハウスメーカー/工務店/設計事務所があるので、その比較は難しいものです。
(建築会社の商品シリーズで、坪単価で比較するような場合は、建物坪単価の考え方/基準が一緒なので、比べることはOK!)

例えば、建物坪単価が40万であれば、50坪の建物で2,000万円、60坪の建物で2,400万円、の建築費用が掛かることになります。

そして、建てられる家の大きさによっても、坪単価は大きく変わります。
家の大きさが小さければ小さいほど坪単価は上がり、大きければ大きいほど坪単価は下がる、ということになります。
それは、まっさらな土地に対して、ゼロから家づくりをするということは、多種多様な職人さんがいたり、扱う資材があったりと、多くのモノを纏めていくわけですが、それらは規模が大きければ大きいほど、人件費や建材費、流通コストを抑えることが出来る!ということが理由になります。
あま市では、注文住宅の家づくりにおける一戸当たりの平均延床面積は、127.95㎡。
これは坪数で換算すると39坪ほどなので、坪単価60万であれば住宅の建物建築費用は、約2,340万円が必要になります。
【愛知県の戸建て建築費用の平均坪単価:59.7万円 ※住宅金融公庫の調査データ】
あとは、この建築費用に付帯工事費用と土地代・諸費用を追加すると、注文住宅の家づくりにおける全体の費用が割り出せます。
あま市での土地費用の算出シミュレーションは、また後日、記事としてアップさせて頂きますね。

失敗しない為に注文住宅の流れを把握しよう

あま市の注文住宅でも同じことですが、家づくりにおける全体のイメージをつかみ、各ポイントごとで決めておくべきことや確認すべきことをきちんと済ませ、漏れがないように進めていくことが何より大事なことです。
その流れの中で、特に大変といわれる時期は、家づくりを考え始めてから、住宅の建築着工が行われるまでです。
・住宅を建てる土地の決定(土地を所有していない方は土地探しから)

・家づくりの依頼先の決定(ハウスメーカー/工務店/設計事務所など)

・設計プランニングのほとんどを決定

・融資内容や融資依頼先(金融機関)の決定

基礎着工・・といった流れです。

お分かりの通り、住み手となる方の意思決定ありきで進められていく段取りの為、当然のことながら「決めなくては」進みません。
いつまでもダラダラと結論を先延ばしして良いほど甘いものではなく、土地の売買契約の不動産会社・建築依頼先の建築会社・ローンの金融機関など多くの会社と足並みをそろえて進むので、それなりに急かされるものです。
住み手となるお客さまの都合を最優先にすべきだとは思いますが、土地情報も金利状況も刻々と変わることも踏まえて、早く進めていけるように準備しておく必要があるとい思います。
そして、分からないからと言って任せっきりにすることなく、あま市での家づくりを学ぶ姿勢で取り組んだ方が良いです。
依頼した建築会社や担当者に任せておけば大丈夫だろうという気持ちは捨て、高いお金をかけて契約をするんだ!という気持ちを持って、各所各所でGOサインを出していきたいものですね。

あま市での家づくりにおける収納計画や間取りの要望を、どう伝えるかが肝

家づくりをされる方が、要望をうまく設計士や営業マンに伝えるかどうかで、まったく違ってきます。
理想の暮らしであったり、満足する住まいにするには、ここが大きなポイントになりますね。
実際に、設計プランニングを決めていく過程としては、事前に家づくりの要望を細かく書き出しておいて伝えていく・・という方法であったり、家づくりの要望ゼロから設計士さんとの話し合いの中で探し出して決めていく・・という方法に分かれるかと思います。

ここでそこで避けておきたいのは、間取りや収納計画などの設計プランを「お任せ」すること。
いまいち理想の住まいのイメージがなくて・・という方でも、まれに完成した住まいに納得がいかず、建築する側ともめてしまうこともあります。
あま市で注文住宅を建てるのであれば、周辺の家づくりを観察してみたり、身近な住宅を見学させてもらったりと、なにかイメージの湧きやすいものを参考にしてみると良いと思います。
建築会社との打ち合わせでは、例えば下記内容などを確認してみると良いかもしれません。

・入居予定日:お子さんの転園の時期、引っ越しなどの都合を含め、全体のスケジュールを共有するため。
・ライフスタイル:新しい住まいで実現したい暮らし、家事などのイメージなど。
・意匠的なもの:ネットで検索して印刷したもの、情報誌の切り抜きなどを持参すると良い。
・間取り数:部屋数なども仕切り壁など、将来的な用途を決めていずれ手が加えやすいようにするなど。
・庭のイメージ:戸建てであればなおさら、リビングへの日当たりやガーデニングのイメージなどをスケッチすると良い。
・家の耐久度:家づくりにおける耐震性や断熱性、使われる建材やサニタリー関連の設備などを確認。
・持ち越しする家具家電:新しい住まいでも、引き続き使うであろう家具家電のリストのサイズなどを確認し、設計に反映。

担当するハウスメーカーや工務店さん、建築家さんでも同様に必ずヒアリングはされるはずですが、上記項目ぐらいは事前に確認はしておきたいもの。
家づくりが終わって「言った言わない」になってしまったり、家づくりの要望がうまく伝わらなかったりすると、何十年と付き合うべき建築会社との関係がギクシャクしてしまいます。
家づくりをされる方の方でも、出来る限り、事前に家づくりの考えを整理をして協力体制でいきたいものですね。

あま市の注文住宅に対して、親からの住宅資金援助ありますか

注文住宅の家づくりにおいて、全体の35%の方は「親からの援助金」があるそうです。
家づくりには高いお金を支払い買い物なので、自己資金に困ることはよくあることですし、親に相談すると「少しお金を出してあげようか」なんて展開にもなったりします。
こんな時は可能であれば、住宅資金として親から援助を受ける「贈与税の特例」を受けることをおススメします。
具体的に「住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税の特例」や「相続時の精算課税の選択」によって、最高で5,500万円(条件や期限あります)まで贈与を受けても非課税となるものです。
それとは別に、「親と建物を共有する」という方法もあり、これは住宅取得資金を親と子それぞれで負担して、その負担した分を持ち分として住宅分を共有することで、贈与税を払わなくてよくするもの。
また、住宅ローンを金融機関からではなく「親からローンで借りる」という方法もあります。
お金の貸し借りなので、無利息というわけにはいきませんが、金融機関で借りるよりは明らかに安くなりますし、返済の事実をきちんとつくっておけば贈与税はかかりません。

皆さまの注文住宅の家づくりのお役にたてますように。


―NOZOC編集部―
身近な東海の注文住宅をのぞこう「のぞっく」
~注文住宅に住む家族の暮らしや経験から、間取り・坪単価・建築費用などを参考にしよう~
対象エリア:尾張 | あま市 | その他近郊。

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