春日井市・平屋戸建て|ランキングの見方|新築費用・相場の考え方

一般的な「平屋」のイメージは、広い土地が必要、間取りで陽当たりの確保が難しそう・・など思われている方が多いはず。
土地+戸建ての費用を考えた時に、確かに平屋という1階建てでは快適な空間を作り出すことは難しいのかも知れません。
が、家の一体感や暮らしやすさ、将来的に長く使えるというメリットを踏まえ、上手く間取りを組んだり、設計を工夫すれば、一般的な戸建てよりも住み心地の良い住まいを実現することが可能なのです。

春日井市で平屋の戸建てを建てるなら、費用/相場はいくら?

ここ最近で建てられる春日井市の戸建ての平均データは以下の通り。

春日井市の家づくりの住宅一戸当たり平均値(注文住宅・分譲含む)
・住宅の延べ面積:123.27㎡
・居住室数/間取り:5.8室
・一人当たりの居住畳数:15.04畳
[出典:国交省住宅局(春日井市注文住宅からpickup)]

戸建てのみのデータですので、やはりマンションとは違い、延べ床面積は広めだと言えますね。
例えば、40坪(132㎡)の戸建てを春日井市で建築しようと考えた場合に、戸建て坪単価の相場で比較をすると、、

・2階建て戸建て:40坪×60万(坪単価)=2,400万
・平屋戸建て:40坪×65万(坪単価)=2,600万

これは、感覚値ですが、平屋と戸建てを比べると、坪単価は約5-10万ほどの費用差があります。
春日井市の戸建ての平均値に近い注文住宅を考えると、約200万ほどの建築費用の開きが生まれるということです。

しかし!!
同じ延床面積でも、間取りや住空間の広さを体感すると「平屋の方が広いよね?」という感覚に陥るのも確かです。
階段や廊下、水回りなど、そぎ落とされ集約された平屋戸建て住宅ならではの魅力は、やはり見て体感しないと伝わらない部分でもあります。

注文住宅などの家づくりを春日井市で考えようと思ったら、まずは知りたいその街の特徴。
持ち家を持つということは、その街に何十年と住み続ける話ですから、将来的な長い目で考えてみたいものですね。

春日井市には、住宅の数は118,420戸で、内持ち家は73,830戸程です。
注文住宅などの家づくりが年間750戸程行われている街で、供給されている数では安城市と同じ規模ぐらいです。
持ち家を春日井市に持つ=拠点を構えるということは、その地域に勤め先があり通うのに便利だったり、仕事場へ通い為のベッドタウン的使われ方だったりしますね。
家づくりをそこに構える理由はそれぞれですが、建てる理由があるからこそそれだけ多くの家が供給されている・・それだけ日進市が魅力的で便利な街ということなんですね♪

春日井市の新築の工事費用を計算しよう

愛西市の注文住宅の収納計画と間取り例えば、春日井市に注文住宅を建てる場合に、必要な費用っていくらでしょう?
少しざっくりと資金計画を出してみようと思います。

まず、春日井市に建てられる新築の延べ床面積(平均)は、123.3㎡です。坪数で37.4坪。
仮に、建物の坪単価を60万円で計算すると、住宅の工事費用は2,241万円かかるということになります。

次に、建蔽率を60%とした場合には、必要な土地面積は205.5㎡。坪数で62.3坪が必要。
これに、春日井市の住宅地の平均売買坪単価である32万を掛け合わせると、2001万円がかかるということになります。

春日井市の新築工事費用に2,241万円。
春日井市の土地の取得費用に2,001万円。
さらに、これらに付帯費用や諸費用がかかってくるわけですから、予算は5,000万円超えです。
春日井市は、開発が入り利便性が高まっているので、暮らしやすい街として人気があります。
年収500万超えの割合も40%近くと、他エリアと比べても多い地域なので、住宅の大きさなど新築費用が割と高めなのが理解できます。

しかし、春日井市での注文住宅の建て方や工務店の選び方によって、これらの新築にかかる費用はだいぶ安く、コストパフォーマンスを上げることはできます。
大勢の方がこれだけの費用をかけているから・・という認識にならず、選ぶ目安をきちんと持って、選定していくことが大事なことだと言えます。

平屋の魅力は、使いやすさ/暮らしやすさだ

わたしたち編集部にて、取材をさせて頂いて、分かったことは住み心地の良さです。
何より、そこに住んでいる住み手さんの声を聞いているので、間違いないな!と思うわけです。

住まいの中での仕事と言えば、、家事!です。
家の中での家事と言えば、大きなものは、「調理」「洗濯」「物干し」「収納/片付け」「ゴミ出し」と言った所ですね。
この大変さ、この記事を書いている私(オトコ)も家事協力体制でやっているので、よく分かるわけですが。笑

この大変な家事をやっていて思うことは、、
1.各家事の動線が短いこと=億劫にならない。
2.各家事の場所が、明るく、開放的=気持ちが良い。
3.各家事スペースが広い=気持ちよくできる。

この3点をクリアできると、家事のストレスって意外と減るんですよね。
これらを2階建てと平屋で比べた時に、ギャップが生まれるのが、動線の悪さ。
2階と1階を行き来したり、キッチンとサニタリーがすごく遠かったり。。
これらを解消しやすいのは、やはり平屋。
確かに費用は違えど、これから何十年と住みこなす家だからこそ、その費用の価格差よりも使い勝手の価値に重きを置いた方が良いのでは?と思うのです。

平屋と2階建ては、どちらの戸建て新築費用が高い?

ここ最近では、新築戸建てを「平屋」で建てる方も、子育て世帯、ご高齢者世帯でも増えてきています。
まだまだ認知されていない平屋戸建て。建てるには、どれくらいの費用がかかるのでしょう?
そして、新築で平屋を建てる場合の「相場」とはいくらぐらいのものなのでしょう。

この考え方は、基本的には、戸建てを建てる土地の広さと、延べ床面積の広さに大きく関係します。

まず、建物を建てる土地の広さですが、、、
2階建てでも平屋でも、同じ100㎡の延べ床面積の家の広さであれば、当然、平屋の方が家の建築面積は広くなります。
宅建業法の法律にもある通り、住宅を建築する各土地(住宅用地)には、建蔽率や容積率の指定があります。
一般的には、建ぺい率(土地面積に対する建築面積の割合)は60%が多いです。
シンプルに例えると、100㎡の土地であれば、60㎡までした建築出来ません!という法律です。
なぜか? 延焼防止のためです。土地目一杯に建てると、火災の際に隣地の住宅に延焼する為、それを防ぐためだとしています。
当然、角地であったりと延焼の可能性が低い土地は、建蔽率の規制緩和があったりもします。
ですので、100㎡の建築面積が欲しい!となれば、逆算で167㎡以上の土地が必要だ!ということになるのです。
予算的に、土地の取得費用にそんなにお金がかけられないという事情では、設計上、難しくもなったりします。

そして、延べ床面積の広さ、という面で考えると、これは建築資材をより多く使う・・という事に直結します。
同じ100㎡の建物でも、2階建てにした正方形なのか?平屋なのかによっても、壁材や基礎、天井の建築資材、及び施工面積は全く変わってきます。
実際に、模型などを利用すると分かりやすいですが、平屋の方がより多くの建築資材、及び施工が必要になります。
加えて、中庭があったり、凸凹した外観であったりする戸建ては、当然、同様の事が言えます。

しかし、それとは逆に、平屋にする費用面のメリットもあります。
それは、階段や水回りの施工です。
平屋なので、そもそも階段が必要なかったりしますし、2階や3階にトイレなどの水回りがいらなくなるので、その分もコストカットの部分が出てきます。
また、平屋は建物の高さが低い為、屋根や壁のメンテナンスが容易(足場を組んだりせず、補修が可能)というメリットもあります。

春日井市/尾張付近に住む戸建ての住み心地を聞こう

このサイトのカテゴリに、「愛知の平屋特集」というカテゴリに、実際に平屋戸建てに住むお客様の声を取材しているので、ぜひ見てください。
その中で多かった意見はなんでしょう?

「長時間いるリビングの吹抜け感がたまらない」
「家事動線がフラットなので、上手く間取りを設計してもらって、家事の時短が実現できた」
「声が届くところに家族がいるので、何かとコミュニケーションが取りやすい」
「常に家族の気配を感じることができる」
「平屋にもいろいろな建て方があるんだと知った」
「他社2階建てより、結果的に、広い空間で、費用が安く済んだ」
「なんと言っても、外からの見た目が良い」
「老後でも、暮らしやすそう」

など、住み手によって声は違えど、平屋に対する不満はほぼ皆無でした。
平屋に対するデメリットのイメージは、意外にリアルに住んでみるとそれほどでもない様です。
詳しくは、カテゴリの愛知の平屋特集で、お客様の声をご参照くださいませ。

平屋を建てる工務店/ハウスメーカーって、いったい何社あるの?

基本は、平屋で家づくりを考えていらっしゃるお客様からの質問なので、どれくらいの勉強をしていらっしゃるかによりますが、ハウスメーカーと言えど、春日井市だけでも工務店、フランチャイズの工務店、はたまた建築設計事務所など、形態はさまざま。
それに、ハウスメーカーによっては、自社で設計施工をしない会社も意外に多く、大手だからと言ってすべて自社で管理・監修しているとも限らないのです。
よく、下請けや孫請けなどの言葉を聞くと思いますが、これは大手のハウスメーカーなどでは特にあることで、契約をお客様と済ませた後、実際の施工は地場の工務店が請け負うという形もよく有ります。

一般的にある程度の受注があって、調べれば出てくるハウスメーカーや工務店の数は100~150社程です。
すごい数ですよね?お客様は、よく驚かれます。そんなにあったら、選べない・・と。
しかし、地場の小規模の建築会社含めるともっと存在ます。

よく見るハウスメーカーは、やはり住宅展示場でみる建築会社ではないでしょうか?
春日井市には、住宅展示場があり、モデルハウスを出店しているハウスメーカーは数十社ほどあります。
いわゆる大手のハウスメーカーが軒を連ねます。土地の賃料やモデルハウスの建築費などの経費がかかるものなので、資金力のある大手しか出せないという住宅展示場の特徴でもあります。。

では、それらをどうやって選べばよいのでしょう?
これには、色々なコツや私たち独自の見方があるので説明したい所ですが、本音で話過ぎてしまうとそれを良しとしない会社さんもいらっしゃるかも知れないので、記事として掲載は出来ません。
実施するセミナーや個別相談などで、お話が出来たら良いかなといつも考えているところですww

理想の家のイメージ/意匠性デザインと、選ぶ工務店のミスマッチ

木造戸建てを新築で岡崎市に建てよう実際に、多くの家づくりをされる方と話をしますが、この意匠性やデザインで考えた場合の建築会社とのミスマッチをよく目にします。
例えば、和風や洋風、プロヴァンス風、カフェ風、カリフォルニア風、ロッジ風、箱型の家などの現在の家づくりはデザイン的に数多くの種類がありますし、一宮市で注文住宅を考える場合にも数十社あるので、建築会社を選んでいく作業がかならず必要になりますね。

これらの家づくりにおけるデザインの要望を、ハウスメーカーや工務店・設計事務所と合わせておくために、きちんとホームページを見ておくことが大事なことだと言えます。
〇〇ハウスメーカーなどの建築会社サイトを開いた時に、施工事例がたくさん掲載されているはずです。
これらの施工事例の内装や外観、キッチンやサニタリーの設備面など、理想の家づくりの意匠性に合っているのか?
まずは、この意匠的なところで、ハウスメーカーや工務店、はたまた建築設計事務所の表現力を確認していく・・これで少しは絞れてくるはずです。
また、サイトを閲覧するときには、その建築会社が考えている家づくりのポリシーも確認しておきたいところ。
きちんとした施工や工程の管理、品質の保持をする建築会社は、きちんとした注文住宅の家づくりへの想いを持っていることが多いと感じます。

注文住宅の家主さん宅を見学することで分かる間取り、収納計画

皆さん、注文住宅の事例を見る時は、家具や日々の暮らしで使う雑貨などは、入っていない状況が多いはずです。
この箱状態の事例を見ても、実際の暮らしをイメージjするのは難しいのです。
実際に、家具や雑貨、日常用品を入れていくと、あら不思議、収納が足らない・・なんてことは多々あります。
それに、、この収納は「こっちにあった方が使いやすいのに・・」など、各ご家庭によって、まったく違うものです。

特に、子育て世代は要注意です。
子どもが小さく、これから成人するまでに、色々な荷物が増えますし、ライフイベントなど収支計画も大きく変わってきます。
今の家具や日常用品だけでなく、これから増えてくるであろう荷物の収納スペースもきちんと考えておく必要があります。
それに、子どもが増えることで必要は部屋数が変わってきたり、一時的な来客用の空間が必要であったり、子どもが成人して家を出た時に部屋の用途が変わったり、と数十年という長いスパンで考えた場合には、住宅の使い方/暮らし方は全く違ってきます。
家の大きさや間取りなどをある程度決めておくことで、注文住宅の坪単価などの費用や予算枠が見えてくるものです。
注文住宅だからこそ出来る、そんな家づくりに出来るように、しっかりと事前の打ち合わせと条件整理が必要ですね。

春日井市での平屋の建築実績・口コミ・評価を確認しよう

よく工務店のランキングやハウスメーカーの口コミ・評価などを紹介しているサイトがありますが、どこまで信用してみて良いのか、疑問に感じる部分も多いと思います。
例えば、一宮市で注文住宅を建てようと考えれば、当然、春日井市の工務店やハウスメーカーの公式サイトやホームページ、あるいは工務店ランキングなどを見て、その建築会社の特徴や魅力を確認していきますが、基本的には「自社をよく魅せよう」としているんだと考えるべきだと思います。
「注文住宅は、引き渡しをしてからがホントのお付き合いです♪」
「春日井市で、ダントツお客様満足度No.1!」など、表現の仕方はさまざま。
春日井市の工務店やハウスメーカーはたくさんある中で、売り手側の情報発信を見ながら判断しなければいけないので、実はすごく難しいことだと言えますね。
そんな中でも、その工務店やハウスメーカー、設計事務所を上手く選ぶコツとしては、具体的な建築事例を見ていくことをお勧めします。
実際に、春日井市で建てられている注文住宅の意匠性やデザイン、機能性など、理想とする住まいにイメージが近いのかどうかなどを確認していく必要があります。
また、今まで家づくりをされた家主さんとの交流(餅つき大会やバーベキューなど)は実際にあるのか?などを見ていくことで、家主さんとどんな付き合いをしているか、顧客への真摯な姿勢が垣間見えてくるものです。
どんな人が実際に家づくりに携わっているのか、地域貢献などの地元に根付いた活動をしているか、などの近況の活動をみることで、その建築会社が何を大切にしているか?が分かります。
ホームページやフェイスブック/インスタグラムなどの、情報発信の媒体は、いまや信用信頼を確認するツールとも言えます。

春日井市の建築現場でチェックできる工務店/人気ランキングを信用する?

春日井市で注文住宅を手掛ける工務店やハウスメーカーのランキングや人気情報をどれほど信用しますか?
気になる工務店やハウスメーカーが見つかれば、自分の目で耳で、見て聞いて確認するのが一番良い判断の方法だと思います。
家づくりをする家主さんの目で、住まいの使い勝手や安全性、施工面などの居住性能について、確認をしておいた方がよい場合もあります。
建築現場の様子を見学にいくだけでも、職人さんの道具の使い方や片付けの様子、家の施工品質に対する考え方で、家づくりに対する姿勢の善し悪しが分かったりします。
これらは、自分の目で確かめるということもとても大切なこと。
建築現場など専門性の高い作業については、建築基準法上「建築主は建築士である工事監理者を定めなければいけない」としていて、家主に代わって、設計図面通りに工事や施工がきちんと進んでいるかどうかを現場をチェックする仕組みになっています。

建築施工をする施工者側の立場ではない「第三者の目」で見る工事監理者であれば、検査する目も厳しくなるもの。
そして、チェックする内容によっては、家主自身が一緒にその場で立ち合い、確認するように進めていけばより良いと思います。
どうしても、現場を見学したり確認したりする時間が取れない場合でも、施工者に対して建築工事写真などの提示をお願いすれば良いと思います。
春日井市で家づくりをする際、当たり前のことですが、高い高いお金を支払って契約することになります。
遠慮などはせず、素直に分からない部分は納得がいくまで聞くことが大事でしょうし、結果的にはトラブルや行き違いは家主に跳ね返ってくるものですから。
また、質問や確認をするのは現場管理者のみにした方が良いはずです。
分からないことが多い分、現場職人さんへも聞きたい気持ちもわかりますが、「言った言わない」などのトラブルを作ってしまうかもしれないので注意が必要です。

 

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―NOZOC編集部―
身近な東海の注文住宅をのぞこう「のぞっく」
記事:春日井市・平屋戸建て|ランキングの見方|新築費用・相場の考え方
対象エリア:尾張 | 春日井市 | その他近郊。

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