名古屋市の注文住宅|間取りと収納を活かした設計を

こんにちは、名古屋市の注文住宅の分かりやすい化を目指す!のぞっく編集部ですww

名古屋市で注文住宅を手掛ける建築家さんに、家づくりにおける間取りや収納計画などの設計プランニングのポイントを伺いましたので、こちらでご紹介します。
まず、名古屋市の注文住宅の家づくりの目安として、平均数値を確認します。

名古屋市の家づくりの住宅一戸当たり平均値(注文住宅・分譲含む)
・住宅の延べ面積:113.54㎡
・居住室数:5.37室
・一人当たりの居住畳数:15.24畳
[出典:国交省住宅局(名古屋市注文住宅からpickup)]

↑前回の記事を参照。

名古屋市の家づくりに必要な住宅の大きさとは

基本は、注文住宅で家づくりをする場合には、建物坪単価と坪数を掛け合わせることで、住宅にかける建築費用がざっくりと見えてきます。
限られた資金計画のなかで、建物坪単価を落とすことで住宅の大きさはより大きくなりますが、それとは反面、設備仕様や性能ランクなどを落としたり、自然素材などの建材が使えなかったりするので、バランスがすごく大事になります。
これだけは譲れない、これは最優先、など、事前に決めておく作業が必要になります。

また、名古屋市で土地を買ったときには、その土地にかかる規制(建ぺい率や容積率)をクリアしなければいけません。
建蔽率は、その土地に対する建築面積の割合であり、万が一、火災が起きた時の隣地などへの延焼を防止するためにつくられた法律。
容積率は、延べ床面積に対する割合を示したもので、前面道路の混雑などの交通量を制限するもので、200%までなどのそれぞれの土地に対する規定があります。
これらの他にも、日影規制や北側斜線制限などの制限をうけて、家づくりの制限を受けることも多くあります。
名古屋市でこんな暮らしを考えていたのに、想定した家づくりが出来ない!なんてことにならないように、よく確認しておく必要があります。

名古屋市の家づくりのカギは、間取り・収納の必要性と条件整理

条件整理とは、家づくりをする建築会社との交渉の前に、家族間で、前もって計画を練ったり打ち合わせをしておくことを意味しています。
名古屋市の注文住宅に限らず、どこでも当てはまる内容だと思いますが、なにごとも「段取り」よく進めていこうという意味です。

事前整理をすると、どんなメリットがある?
ずばり「比べやすく」「見やすく」することです。
例えば、名古屋市で注文住宅で家を建てたいという想いに対して、名古屋市の家づくりに得意な建築会社(ハウスメーカー、工務店、設計事務所など)が色々なプランや間取りを提案します。
その提案された各会社を比較検討するときには、大きく3つの面で見極めていくことになります。
予算/資金(土地探し)計画、建物の建築費用/坪単価、間取り・設計プラン/提案力 です。これらを、事前整理せず想いをぶつけることで、各建築会社の提案プランに共通項がなく、「比べるのが難しい!」となるのです。
そうならない為にも、最低限、下記の内容は事前に決めておこうと私たちはアドバイスさせて頂くことが多くあります。
名古屋市の注文住宅ならばなおのこと、ぜひ、参考にして頂けたら幸いです。

・その間取りで何十年と使えるのか:

今建てられる住宅の寿命は、百年!なんて言われたりします。
家づくりをされるのは、就学前のお子さんを抱えた世帯がかなりの割合を占めます。
そのお子さんが自立・独立するのが、約20年後。そして、お父さん・お母さんの健康年齢(身体を自由に動かせる一般的な年齢)までの20年、こういった節目のライフイベントで住まい/間取りの使い方は大きく変わります。
住まいを主に誰が使うのか?によっても、生活の場が1階から2階に移ったりもしますし、身体の自由さによってはバリアフリーで動ける範囲の改装をいれたりもします。
家は一生で一番高い買いものだという認識で、ここ百年をイメージした間取りで考えていくことで、より暮らしに寄り添った間取りや設計プランニングが出来るはずです。

・間取りに収納計画と家族のコミュニケーションを反映させる:

注文住宅の最大の魅力はなんといって「自由設計」です。
日々、行き来するキッチン~サニタリー~物干し場~収納/クローゼット。
この家事動線が短くなることで、家事は驚くほど時短になり、また明かり設計で明るくすることで、驚くほど家事が楽しくなったりします。
キッチンを開放的につくって、リビングとダイニングの距離が近くなることで、家族の会話は増え、コミュニケーションが増え、家族円満の良い暮らしに繋がるもです。
特に、子育ての面では、子どもと親の接触回数を住まいの中で増やしていくことで、子どもの精神的な支えは自己形成などが円滑に出来るという統計もあるほど、子育てと住まいの設計は密接な関係にあります。
住まいでやるべき大きなポイントは、やはり家事と子育て。
家事がし易く、子育てがし易い間取りの家。これが、子育て世帯にとっては一番良いことだと思います。
一生に一度の、理想の暮らしを実現する為の大イベントです。妥協せず、進めていきたいとものですね。

間取りで決まる。名古屋市での暮らし満足度

名古屋市の注文住宅の間取り収納を考えよう家づくりにおいて、間取りを考えることが最大の魅力であり、難所でもあります。
理想の暮らしを実現したい!という気持ちはよく分かりますが、それをきちんと把握・理解しているのは本人だけ・・という前提で、建築会社の担当者と話した方が良いかと思います。
例えば、名古屋市に賃貸で住んでいた・・ということであれば、その賃貸で住んでいた頃の住まいの不満や課題はなかったでしょうか。
「キッチンはもっと開放感ある方が、家族とコミュニケーションが取れて楽しいな」「サニタリーが暗くて閉鎖的な雰囲気、ジメジメした感じが嫌だった」など、まずは理想よりも現実的に避けたい間取りや空間から、考えていくことも良いかも知れません。

また今使っている家具や設備をまた、新しい住まいでも使うケースは意外に多いと思います。
そんな時は、寸法を測っておき、ぼんやりと必要な間口や広さを把握しておくことで、設計プランがスムーズにいきます。
寝室に使っていたベッドがダブルベッドだったから、これぐらいの間取りが良い!などをあぶりだしていくことです。
コンセントなどの電気関連も付随するので、配線などのプランニングもくっつけて考えると、住み始めての配線の悩みも解消できるはずです。

ひと休みコラム~疲れが取れる寝室の在り方

体調を整えるひとつの要素は、体内時計と言われるもの。
この体内時計を季節に合わせて調整していくことで、体調を整えてくれます。
これを上手く活用した寝室は、上手く朝日を取り入れた窓を設計していたり、方角などの空間プランニングなどが上手だったりします。
名古屋市での家づくりに限った話ではありませんが、例えば、朝日が差し込むような窓を設置するために、寝室の間取りプランニングを北東や東側へ配置するなどを検討することです。
方角や間取りプランニング上、難しければ、天井のトップライト(天窓)を設置して、朝日が取り込めるような寝室にするなどの設計方法もありますね。

また、最近は寝室の照明に調光式を取り入れるところが増えてきています。
それも二段階ではなく、三段階。
寝にはいるときに、徐々に照明を調整することで、スムーズに睡眠体制にはいれる。
それに加えて、昼白色ではなく暖色系の電球色などの活用も、視覚への刺激の少なさから利用が増えてきています。
体調を整えるうえで、照明の役割は大きくなってきているので、配慮したいところですね。

そして、快適な寝室空間をつくる上で、風通しをよくするということも大事。
温度や湿度に関係する風通しも、快眠のためには大事なことで、家づくりの間取りとともに考えておきたいもの。
冷たいものは下のほうに、温かいものは上の方に、溜まりやすくなりますが、これらは風の通り道をつくることで温度のムラを解消できます。
なので、窓を寝室を大きく横断するかのような対角にある2つの窓を設置すると寝室の温度のムラを解消できることになります。
・・もし、家づくりの間取りの問題で窓が2個以上が難しければ、寝室にはいるドアを一つの窓と考えて、風通しを考えていくのもありですね。
これからも名古屋市で注文住宅などの家づくりを手掛けるハウスメーカーや工務店、設計事務所さんに伺って、間取りや収納計画のことなど[家づくり]を考えられている皆さんが気になるであろう事例を、より多く紹介していこうと思います♪

皆さまの注文住宅の家づくりのお役にたてますように。


―NOZOC編集部―
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