家づくりセミナー[生前贈与と住宅ローン控除]ご参加ありがとうございました!

こんにちは。のぞっく編集部のシゲマツです。

先週に開催しましたセミナーのご来場のお礼とご報告です♪
今回、企業内の従業員様向けのセミナーでしたので、お仕事上がりでお疲れの所、積極的にご参加頂きましてありがとうございました!
そんなセミナー実施状況を少し説明させて頂きます。

 

優遇制税を使って、賢く家づくりをしよう。

毎年変わる優遇税制。これは、国が不動産市場の消費者向けに行う減税制度で、住宅は扱う金額が大きいことから優遇税制の内容も他と比較してもすごく大きく得をする制度と言えます。
しかし、使い方によっては想像以上に易くならない・・いや、なんだか高くついたぞ?というケースもあります。
ここではさわり程度ですが、セミナーしましたテーマについて少し触れたいと思います。

■■住宅取得資金の贈与税の非課税制度■■

これは、生前贈与の非課税制度で、住宅を買うお金に充てるのであれば贈与税を免除してあげるよ!という減税制度。
本来であれば、贈与税は基礎控除となる110万円/年間を超えた部分に関しては20%程の贈与税をかけますが、それを1000万程であれば非課税にしてあげるというもので、基礎控除と合わせてトータル1110万円が免除されます。
(直系尊属からの贈与であることが条件。その他、建築する住宅の仕様や床面積、新築/中古などにより、非課税枠は変わります)
ここでのポイントは、直系尊属からの贈与であるということ。
いずれくる相続の前に、この大きな支払いの機会に、お金を親から子へ移すということです。
相続税は税率が高く勿体ないから、早いうちに節税しよう&子育て世帯のキャッシュに余裕を持たせることで、余計な借入れ(利息支払い)をしなくてよくなる、というメリットがあるからです。
一生に一度、いや二度?の機会です。
きちんと計画的にお金の設計をすることで、生涯のキャッシュフローが各段に良くなります。

■■住宅ローン控除の活用■■

住宅ローン控除の件は、意外に深い話になるので、このブログでは短めに。
注意点として、売り手であるハウスメーカーさんの営業マンには、お金の知識が乏しい方やお客様のことをきちんと考えていない方も意外に多くいらっしゃいます。
ですので、基本的な注意点です。
平成26年4月から住宅ローン控除は見直しが入りました。
大きくは、10年間の住宅ローンの最大控除額が200万→400万に上がったこと。
しかし、実際に減税される額については条件があり、①借入残高の1% ②年間最高40万円 ③所得税+住民税 これらの合わせた条件の中で一番小さい額に合わせられます。特にみるべきは、収入により変化する所得税+住民税の額です。
これは実際にシュミレーションをしないと見えてきませんが、感覚的には全体の6~7割程の方は②の関係で、満額の住宅ローン控除は出来ません。
売り手(特に注文住宅)はより高いものを買ってほしいという考えがある為、あたかも400万は返ってくる的なことを営業トークとして使います。
住宅ローンは、国策なのでたしかに自動車や教育などのローンと比較すると、金利が安いですし、今は超低金利時代ですから、尚のこと安易に考えがち。
しかし、注文住宅などを購入する場合などは特に、何十年と組むローンなので支払う利息額も想像以上に多いもの。
きちんとシュミレーションをし、いずれ金利が上がったときに、家計が火の車にならぬように事前によく確認をしておきましょう。
この様なことを家づくりセミナーとして話をさせて頂きました。もしご興味があれば、お問い合わせくださいませ。
皆さんの家づくりのお役にたてますように。

―のぞっく編集部 シゲマツ―
住宅展示場・モデルハウス・オープンハウスではなく、身近な注文住宅をのぞこう「のぞっく」
対象エリア:東海,愛知県,尾張,西三河,東三河,名古屋市,一宮市,春日井市,西春日井,海部,あま市,知多,豊田市,岡崎市,刈谷市,安城市,西尾市,豊川市,豊橋市,その他近郊。

■注文住宅の事例一覧はこちら
→→→ 東海の注文住宅:事例一覧へ

■リノベーションの事例一覧はこちら
→→→ 東海のリノベーション:事例一覧へ