豊川市|工務店ランキングの見方・考え方|坪単価・評判・人気・おすすめ情報など

NOZOC編集部です。

皆さんは、注文住宅を検討するときに、どんな情報を頼りにしますか?

豊川市には住宅展示場がなく、一番近くても桑名市のハウジングセンターかも知れませんね。
その他、やはり家づくりの情報集めとしては、工務店/ハウスメーカーの掲載が多くある住宅情報誌や情報サイトだと思います。
常に百以上の工務店など建築会社などが並び、豊川市だけでも施工対象とする工務店は50社以上はあると思いますし、施工事例やコンセプトが上手くまとまっていて一覧で見やすいですよね。

しかし、私たちはそんな住宅情報誌や家づくりサイトでの情報集めはおススメはしていません。
家づくりを考え始めたばかりという事であれば、基礎から学んだり、相場を知ったり、イメージを整理するのに参考にするレベルであれば、使えるものだとは思います。が、そこで工務店選びをすることは「違うんでは?!」と考えています。

豊川市の工務店/ハウスメーカーのランキング情報、評判は信用できる?

よく工務店のランキングやハウスメーカーの評判や人気・口コミ、坪単価やおすすめ情報などを紹介しているサイトがありますが、どこまで信用してみて良いのか、疑問に感じる部分も多いのでは?と思います。

例えば、豊川市で注文住宅を建てようと考えれば、当然、豊川市の工務店やハウスメーカーの公式サイトやホームページ、あるいは工務店ランキングなどを見て、その建築会社の特徴や魅力を確認していきますが、基本的には「自社をよく魅せよう」としているんだと考えるべきだと思います。
「注文住宅は、引き渡しをしてからがホントのお付き合いです♪」
「豊川市で、ダントツお客様満足度No.1!」など、表現の仕方はさまざま。
豊川市の工務店やハウスメーカーはたくさんある中で、売り手側の情報発信を見ながら判断しなければいけないので、実はすごく難しいことだと言えますね。

そんな中でも、その工務店やハウスメーカー、設計事務所を上手く選ぶコツとしては、具体的な建築事例を見ていくことをお勧めします。
実際に、豊川市で建てられている注文住宅の意匠性やデザイン、機能性など、理想とする住まいにイメージが近いのかどうかなどを確認していく必要があります。
また、今まで家づくりをされた家主さんとの交流(餅つき大会やバーベキューなど)は実際にあるのか?などを見ていくことで、家主さんとどんな付き合いをしているか、顧客への真摯な姿勢が垣間見えてくるものです。
どんな人が実際に家づくりに携わっているのか、地域貢献などの地元に根付いた活動をしているか、などの近況の活動をみることで、その建築会社が何を大切にしているか?が分かります。
ホームページやフェイスブック/インスタグラムなどの、情報発信の媒体は、いまや信用信頼を確認するツールとも言えます。

急かされる豊川市での注文住宅の家づくり

家づくりをされる多くの方が土地探しから始まるのですが、住宅展示場の営業マンなどと話すとよく急かされるケースがあります。
「良い土地がみつかったから、他に取られる前に早く契約しましょう」「会社の決算なので、今ならお安くできます!」などと言われ、建築会社の確定や設計プランニング、見積もりなどをドタバタと決めるケースがあります。
また、家づくりには引っ越しがつきもの。
ゆえに、子どもの就学/転園の時期に合わせた引っ越しのタイミングなどご家族の都合で、家づくりのアレコレをよく考えず決めていってしまうケースもあります。

これらの「急がなきゃ!」という状況から、家づくりの大失敗が起きてしまいます。。
その失敗は、建築会社さんとの設計プランニングなどが間に合わない → 設計が決まらないので、見積もりが確定しない → 資金計画がぼんやりした状態で家づくり着工する・・こんな流れでいくと、気付いた時には1,000万円の予算オーバーなんてこともあるのです。

家づくりを急ぎたい理由は分かりますが、そのあとの後悔は大きいものです。
何十年と住み続ける住まいだからこそ、理想の家を、想定内のお金で買えるように、きちんとした計画を立てていきましょう。

工務店・設計事務所によって、坪単価の算出方法が違う

そもそも坪単価とは?の話をします。

「坪単価」とは1坪当たりの建築費を指します。
基本的な考え方は、、、
住宅の本体価格 ÷ 延床面積(住宅の延べ床面積の合計) = 坪単価

言い換えれば、建物の床面積1坪(約3.3㎡)当たりに建築費用が幾らかかっているのかをだしたもの。
例えば、豊川市で住宅の本体価格2,000万で延べ床の面積が40坪なら、坪単価は50万ということになります。

各工務店の広告やチラシに出ているモデルプラン(標準プラン)や施工例の金額を床面積で割れば、どのハウスメーカーが安く建てられそうか分かりそうな気がしますが、そういうわけでもありません。
ここで注意すべきは、注文住宅を手掛ける建築会社によって、坪単価の算出方法が違うということ。

坪単価を出すための家の本体価格に、照明器具やエアコン、電気やガスの屋外配管の費用を含めている工務店もあれば、含めていない工務店もあります。まれに外構費用が含まれていることもあるなど、本体価格に含まれる範囲が違うため、同じ仕様、同じ規模、同じ間取りの家だとしても、工務店によって坪単価は違う=建物価格が違う。ということになるんです。

そのほか、ハウスメーカーによっては「家の本体価格」を「延床面積(建物の床面積の合計)」ではなく「施工面積」で割るケースもあります。
各階の床面積を合計した面積が延床面積なのに対し、施工面積は玄関ポーチや吹抜け部分など延床面積に含まれない部分も加算されたもので、玄関ポーチなどの分、延床面積よりも大きな数字で割ることになるため、同じプランでも坪単価は安くなる。

このように家づくりにおける坪単価の出し方には決まったルールがないんです。
工務店によって算出の方法が違うわけだから、複数の工務店の住宅建築費の高い安いを見積り上だけで、比較することはすごく難しい・・ということです。
同じ坪単価でも、こっちの建築会社には照明器具やエアコンが含まれているが、あっちの建築会社には含まれていないといったケースが出てくるのです。

坪単価休めでも、設備が良い工務店さんもいます

価格の安いキッチンやシステムバス、壁紙、床材、外壁材などを使えば家の本体価格を抑えられ、結果的に坪単価は低くなります。
ところが、設備や内装・外装材のグレードは低くないのに他のハウスメーカーよりも坪単価が低い家、というのもあります。
これは、標準仕様としてプランニングの際に提案する設備や内・外装材、ドアなどの種類をしぼりこみ、大量に仕入れておくことでコストを下げるなどの工夫によるもの。
ハウスメーカーを選ぶときには、坪単価で比較するのではなく、標準仕様にはどんな設備が含まれているのか、床や壁紙、ドアなどの内装材、外壁材のグレードはどうかなどもしっかり確認しておきましょう。

 

皆さまの注文住宅の家づくりのお役にたてますように。


―NOZOC編集部―
身近な東海の注文住宅をのぞこう「のぞっく」
~注文住宅に住む家族の暮らしや経験から、間取り・坪単価・建築費用などを参考にしよう~
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